藤田寛之プロと共同開発の「藤田パッティングアイズ」 藤田プロの目線を手に入れてショートパットに強くなる。 GV-0192 【Fujita パッティングアイズ
藤田寛之プロと共同開発
「藤田パッティングアイズ」
藤田プロの目線を手に入れて
ショートパットに強くなる。
Fujita パッティングアイズ
商品紹介
藤田寛之プロのパッティング理論を実戦に藤田寛之プロとタバタ共同開発のパッティングアイズです。パッティングは、インパクト時にヘッドをいかにスクエアーにしてボールを打出せるかが重要です。
そのためには、ボールと目の関係、打出す方向のイメージを明確に定める必要があります。この「藤田パッティングアイズ」を使用する事により、構えの”目線”と「打ち出しの”目線”を意識する事ができ、「迷いのないストローク」、「スクエアなインパクト」が出来上がります。
~「Fujita パッティングアイズ」の3つの機能 ~
1. ラインに対し目線を合わせるためのマーキング機能
2. ボールの打出し目標をイメージしやすい2本のゲート機能
3. ヘッドを低く押し出すためのガイド機能
これらの機能により、目線合わせ・出玉の確認・ヘッドの高さ制御と、ポイントを絞ったトレーニングが可能。迷いのないストロークとスクエアなインパクトを体得することができる。
1.所定の位置にボールをセットすれば、構えた時のボールの見え方がチェックでき、いつも同じ目線である事を意識できます
2.バーの先端にある2本のオレンジのゲートを通すことだけに集中してください。 いつも同じ方向へ打ち出せるように意識できます。
3.透明のプレートに当たらないようにダウンブローを意識してヘッドを低く打ち出すことにより緩まない直進性の高い球が打てるようになります。
●藤田寛之プロのパッティング理論が凝縮。
パッティングの打ち出しが変わればパッティングが変わる!
藤田寛之プロと共同開発
【店長コメント】
店長イチオシPOINT
この【藤田パッティングアイズ】を早々、小生も試してみました。 シンプルな構造ですが、インパクトで正しくボールにあたらないとゲートを通過してくれません。正しい目線で、ゲートだけを通過することを考え、練習をすることで、スクエアーなインパクトになり、ボールをまっぐに転がせるようになります。これでショートパットに自信が持てるようになりました。
正しい目の位置の確認やボールの残像をイメージしやすいマーキング!
ボールを真上から見えているかを確認する3本のラインと、イメージ通りに打出す祭に役立つボールの残像を模したマーキングで、イメージを現実に。
2本のゲート機能を利用することで出玉の方向性確認が可能!
2本のゲート機能を利用することで、出玉の方向性とボールが意図したラインに乗っているかの確認ができる。さらに、ゲートの幅は2段調整が可能。
ダウンブローに低く出す事を意識するために高さ設定されたガイド機能!
プレートの高さを藤田寛之プロストロークを基準に設定。ヘッドを低く押し出す意識が、インパクトでの緩みを防止。
「今までの理論は捨て、
ゲートを通すことだけに集中してください。
それがショートパットに強くなる秘訣です。」
By 藤田寛之
【商品仕様】
本体サイズ:
(使用時) 220x168x85(mm)、(収納時) 220x80x85(mm)
材質:透明プラパーツ/PC、ゲート/EVAC、ベース/スチール
*パターマットは別売になります。